11/6開催「非住宅建築物の熱源機器容量設計手法の再考」シンポジウム(オンライン)開催のお知らせ

 

※募集を開始いたしました。(2023/9/13)
※受付は終了いたしました。(2023/11/6)

 

2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、建築物の省エネルギー化と再生可能エネルギーの導入が進んでいます。
また、建築物に係る省エネルギー基準の引上げ、さらにZEBの実現と普及に向けて、熱源設備容量の適正化は重要です。
そこで本シンポジウムでは、非住宅建築物の熱源機器容量設計手法を軸に、最新の事例と研究を紹介しながら、
現状の課題と対策について共有し再考します。

 

名 称:「非住宅建築物の熱源機器容量設計手法の再考」
     ~事例と研究からみた課題と対策~

主 催:一般財団法人住宅・建築SDGs推進センター(IBECs)
後援(五十音順):公益社団法人空気調和・衛生工学会
         建築研究開発コンソーシアム
         一般社団法人建築設備技術者協会
         特定非営利活動法人建築設備コミッショニング協会
         一般社団法人日本建築学会
         一般社団法人日本設備設計事務所協会連合会
         一般社団法人日本ビルヂング協会連合会
         一般社団法人不動産協会
方 式:Zoomウェビナーを使用したオンラインシンポジウム
日 時:2023年11月6日(月)14:00~16:30
参加費:無料

 

開催概要(PDF)

受付フォームはこちら